絵日記 Kun's common life* 多発性嚢胞腎(PKD)の話
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This Category : 多発性嚢胞腎(PKD)の話

絶好調?!

2007.08.04 *Sat
本日、旦那サン定期検診

本日の検査は、MRと採血。

診察室に入るなり、先生に
「どうしちゃったの?」
と問われるくらい絶好調な結果だったらしいthumbsup

前回の定期検診では、クレアチニン値が一気に上がり、夫婦揃って凹みまくったのですが・・・。

前回3.07だったクレアチニン値。
今回の値は・・・
なんと2.22Good

∑( ̄[] ̄;)おお~っ!!
こんなに下がる事ってあるんだ?!

やはり前回は血尿がクレアチニン値に響いていたんだなぁ。

食べるものにも多少気を遣っていたんだけれど。
ホントに、よかったよ。

まぁ、昨年までは1代で、正常値に近かったのに、2台に上がってしまったけれど、ちょっとでも復活したってことで、救われました。

検査結果にルンルンだった旦那サンですが・・・。

会計に行って、別の意味で凹みまくり。
今年に入って薬が増えて、ついに通院の費用が1回につき1万円を越えるようになってしまっていたんだけれど・・・。

今日は最高費でしたアレ~
諭吉サン2枚出しても、おつりは・・・これだけ?!
(TДT)ガーン!!

いくら体のためとはいえ・・・。
とまた夫婦で凹み。(苦笑)

もう、会計ビクビクしながら病院に行くのは嫌だぁ~!
旦那サンだって辛いわよね。困

私は、
「働かなくては。」
と心に決めるのでしたorz

まぁさ・・・結果が良くて良かったジャン。
この調子で・・・頑張ろうぜぃ・・・。
(T▽T) あはは・・・


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PKDと血尿

2007.07.06 *Fri
まず最初に。

前の記事で
・腰痛や脇腹の痛み
・嚢胞に感染が起こっての発熱、
・嚢胞破裂による血尿
が主な症状であると書きましたが、それに加えて、
・尿路感染(膀胱炎)
もわりと起こしやすいということも加えておきます。

腎不全の進行に伴い、感染に弱くなり、嚢胞も悪化して尿路の変形が出てくるなど、嚢胞感染を起こしやすい状態になるそうです。

*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+

さてさて。
今回はPKDと血尿のお話です。

旦那サン、本当に血尿が多い。
血尿で何度入院したことか。( ´-`)
(正確には嚢胞感染なのですが。)

担当の先生に、
「僕の知っているPKDの患者さんでも、こんなに入院回数が多い人いませんよ:苦笑」
というコメンツをいただくほど。アレ~

なので、私は『血尿』についても鬼のように調べまくりました。絵文字名を入力してください

くどいようですが、血尿はPKDの患者さんではよく見られる症状です。
80%の患者さんが血尿を経験しているとか。

血尿といっても、目で見て赤色や茶褐色を確認できる肉眼的血尿と、病院で検査して顕微鏡で確認できる顕微鏡的血尿があります。

嚢胞の中で出血が起こると、出血はひどくなる傾向があります。
まだ、 嚢胞内に細菌感染が起きると発熱、そして腎臓痛(背中から腰の痛み)があります。

ウチの旦那サンの場合は、鈍い痛みが持続するそうです。

目に見えて無くても血尿が出ている可能性がありますので、痛みを伴うなど、少しでもおかしいと感じたら、早めに泌尿器科にかかって下さい。

(排尿後の痛みを伴う場合は尿路感染の可能性が高いです。)

また、血尿を伴う病気は嚢胞性腎疾患以外にも、
腫瘍,結石,感染症,外傷,血管異常,奇形,腎下垂なども考えられます。
これらは泌尿器科の領域ですが、他にも内科的な病気もありますので、やっぱり素人判断はいけません。(>_<)ヽ

血尿が出たら早めの受診をおすすめします。

特に発熱を伴う場合は、感染が原因だったりしますので、早めに抗生物質を処方してもらった方がよいと思います。


・・・我が家の旦那サンはそれで何度も入院しているので、血尿には敏感です。汗

嚢胞や尿道に菌が少しでも残っていると、一度治ったと思ってもすぐにまた症状が出ることがあるのです。

こういった感染を繰り返していると、あっという間に腎機能が低下する原因になりかねません。

ちょっとした風邪でもNGです。
(必ず感染するとは限りませんが、それくらいの注意は必要だというコトです。)

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多発性嚢胞腎(PKD)とは?

2007.07.06 *Fri
【多発性嚢胞腎】がウチの旦那サンの病気の名前です。

嚢胞性腎臓疾患(Polycystic Kidney Disease)を略してPKDと呼ばれることが多いです。

腎臓に嚢胞(水がたまった袋)がたくさんできて、徐々に腎臓が肥大していき、腎臓の働きが徐々に低下して最終的には腎不全になる病気です。

常染色体優性遺伝です。
夫婦のうちどちらかがこの病気の遺伝子をもっていれば、子どもには50%の確率で性別に関わりなくこの遺伝子が遺伝します。

しかし、自分に全く症状が無く、子供が発症して初めて自分がPKDだったと気が付くケースも少なくないようです。

病気の遺伝子が遺伝したとしてもその発病の程度は軽いものから重いものまで千差万別ということだそうです。
なので、人工透析になることもなく一生過ごせる患者さんもいます。
むろん、その逆もあって、若いうちから人工透析になる方もいます。

■どういう症状があるのか?
初期には無症状です。
腎臓に嚢胞がたくさんできてくると、腎臓が大きくなり、お腹が張ってきます。
症状がひどい方は、マタニティ用の洋服を着ている方も。

・腰痛や側腹部痛、腹痛などの痛み。
・嚢胞に感染が起こっての発熱、
・嚢胞破裂による血尿
が主な症状です。

ウチの旦那サンも、腎臓肥大は進んでいますので、お腹が出てきています。
(まぁ、ビール腹も原因にありますが;笑)

病院で超音波をあてる時は、「お~!」という歓声があがるほど、肥大しているようです。
旦那サンの腎臓は医療界には貴重なんですね。苦笑


■日常で注意する点
・血圧の管理
・カフェインを控える
・疲れすぎない
・激しい運動は控える
・風邪をひかない
(菌の感染により一気に腎機能が低下する例もあります)

特に血圧の管理は重要です。
高血圧の症状が出たら、すぐに医師の指示に従い、対処して下さい。
降圧剤に頼ってでも、血圧正常値を保つようにします。

あと、他の合併症として脳動脈流とくも膜下出血も注意が必要です。
定期的に検査を受けることをおすすめします。

あと、8割くらいの割合で肝臓にも嚢胞ができることがあります。
嚢胞ができても肝臓の機能はあまり障害されないとのことですが、ごくごく希に肝臓が非常に大きくなり、それなりの治療が必要になることもあるそうです。

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